From 2015, 2015年より、

マイナーなユーカリ達』は日本語のみでというか、英語にできないだけですが、ユーカリに関する栽培記録を掲載しています。

The English version is "Slow Life - Tidings of four seasons".
I am weak in English. For that reason I aim at something like picture book, that is represented by words of a little.

英語版としていますが、タイトル通り『四季の便り』として、日本語と英語の併記で四季折々のユーカリの姿を掲載しています。

Aromaphloia アロマフロイア』では、バラやアロマオイルなどユーカリ以外のものを掲載しています。

9/17/2010

ユーカリに夜露

数日前までは連日の猛暑日で、「あついあつい」と騒いでいたのがうその様に、今朝布団無しでは風邪をひいてしまうほど寒く感じました。





ユーカリにうっすらと夜露の様なものが、

涼しいと言うか、寒いと言うか

今年初めての夜露でしょうか?




秋の訪れ・・・






学名:Eucalyptus delegatensis ssp tasmaniensis (ユーカリ・デレガテンシス・タスマニエンシス)
英名:Alpine ash / Blue leaf / White top
和名:-----

備考: ニューサウスウエールスのアルプス山麓に自生しているようです

9/11/2010

ユーカリ・シュタイゲリアナの実

ユーカリ・シュタイゲリアナの花は、夕立に一たまりも無くやられてしまい、数日間の花でした。

ところで、シュタイゲリアナは実をつけたのでしょうか?


実と言えば英語でフルーツ、フルーツと言えば果実ですよね。

松の実と言えば、松の種子をさしていますが、松かさ・松ぼっくりは、種子を中に含む構造という点では果実に類似される様ですが、雌しべの子房に由来する真の果実ではないそうです。

難しくて何が何だか良くわかりません???


ユーカリのフルーツは、松かさに相当する部分も含めてフルーツと呼んでいます。

例が悪かったかもです。



フルーツは2ミリ位から50ミリ超まで、品種によりさまざまのようです。




フルーツの形状は、

大きく、花托筒・ディスク・バルブの3つの部位に分類される様で、これまた説明を調べていると何が何だかという状況で・・・???

つまりフルーツの形状も品種により様々のようです。



結局、良くわからないのですが、シュタイゲリアナのフルーツは、銀のカップに入った緑のサクランボ・・・???

そんなん、あらへんやろ!!!



表現力はいつも低空飛行ですが、さらに低下・・・

今日はバイオリズムが悪いと言うか・・・???

いまどきそんな事言う奴おらへんやろ!!!

いらっしゃったらごめん。



何をアップしようとしたのか不明・・・???

今日はゆっくりと休養します。



学名:Eucalyptus staigeriana (ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark
和名:ハニーレモン