04/28/2015 - 05/10/2015
Botanical Name: Eucalyptus orbifolia
Common Name: Round Leaved Mallee
The flower of Eucalyptus orbifolia bloomed.
It is vivid yellow, it is small and is a pretty flower.
学名:ユーカリ オービフォリア
和名:ハートリーフ ユーカリ
ユーカリ オービーフォリアの花が咲きました。
鮮やかな黄色で、小さくて、可憐な花です。
From 2015, 2015年より、
『マイナーなユーカリ達』は日本語のみでというか、英語にできないだけですが、ユーカリに関する栽培記録を掲載しています。
Japanese edition is "Eucalyptus morrisbyi... in Japan - by Osakano Jie" in GIT.
The English version is "Slow Life - Tidings of four seasons".
I am weak in English. For that reason I aim at something like picture book, that is represented by words of a little.
『スローライフ‐四季の便り』は、
英語版としていますが、タイトル通り『四季の便り』として、日本語と英語の併記で四季折々のユーカリの姿を掲載しています。
『Aromaphloia アロマフロイア』では、バラやアロマオイルなどユーカリ以外のものを掲載しています。
Showing posts with label Eucalyptus orbifolia. Show all posts
Showing posts with label Eucalyptus orbifolia. Show all posts
7/16/2012
I hope that a flower blooms.
Eucalyptus orbifolia is a kind to inhabit the desert zone of Northern Territory and Western Australia.
Osaka Japan is a temperate humid climate.
I think the different environment to be that the stress is big for E.orbifolia.
In this stress, I am surprised at E.orbifolia having a bud.
I hope that a flower blooms.
4/28/2010
ユーカリ・ハートリーフの挿し木
12/21/2009
ハートリーフユーカリの樹皮
eucalyptus_kさん、お手数をおかけしています。
また貴重な情報ありがとうございます。

ハートリーフの根元です。
ステイゲリアナの様に脱皮すると赤いと思っていても白い幹が出てきたりしてしまうのですが、このハートリーフは今のところ脱皮の兆候がありませんので、勝手に写真を拝借(申し訳ありません)して、樹皮で比較させて頂きました。

decipiens: rough throughout, hard, tightly held, fibrous, fissured grey over yellowish brown.

polyanthemos: smooth throughout or with persistent flakes of rough grey bark at base of trunk only; smooth bark mottled cream, grey, white and yellow.

vestita: rough on trunk and branches, box-type, grey, brown-grey or mottled with grey and white patches; branchlets glaucous or nonglaucous.

websteriana: minnirichi on trunk and branches, red to red-brown.
そこそこの大きさになってくると、根元の樹皮は片鱗を見せてくると思うのですが、今の状態ではwebsterianaに一番近く、次にpolyanthemosといったところでしょうか。
また貴重な情報ありがとうございます。

ハートリーフの根元です。
ステイゲリアナの様に脱皮すると赤いと思っていても白い幹が出てきたりしてしまうのですが、このハートリーフは今のところ脱皮の兆候がありませんので、勝手に写真を拝借(申し訳ありません)して、樹皮で比較させて頂きました。
decipiens: rough throughout, hard, tightly held, fibrous, fissured grey over yellowish brown.
polyanthemos: smooth throughout or with persistent flakes of rough grey bark at base of trunk only; smooth bark mottled cream, grey, white and yellow.
vestita: rough on trunk and branches, box-type, grey, brown-grey or mottled with grey and white patches; branchlets glaucous or nonglaucous.
websteriana: minnirichi on trunk and branches, red to red-brown.
そこそこの大きさになってくると、根元の樹皮は片鱗を見せてくると思うのですが、今の状態ではwebsterianaに一番近く、次にpolyanthemosといったところでしょうか。
12/17/2009
ハートリーフユーカリの枝
ハートリーフユーカリの給水量ですが、点滴型の『水やり当番』で、11月初旬は半月で500cc程度だったのが、現在は1カ月で400cc程度です。
まだ凍るまでいっていませんので、徐々にですが給水はされているようです。
銀色の葉っぱは一時の勢いは無くなりましたが、新芽が生長し続けています。
ハートリーフユーカリの枝のクローズアップです。

画像の下側の様に、一対で出ている葉もあるのですが、

全体的に見渡してみますと、短い間隔で互い違いに出て、少し間隔をあけて、また短い間隔で互い違いに出るというパターンが多い様です。
eucalyptus_kさん、お手数をおかけしています。
ハートリーフの話では無いのですが、例のカントリーライフで購入したツキヌキユーカリなんですが。
2本出ていまして、1本はまぎれもないツキヌキです。
もう1本は葉っぱが左右に分かれて出ているものがほとんどで、中には2枚がくっ付いて1枚になったものもありで、他のユーカリの種でも混じっていたのか? と思っていました。
こあらさんのところの2枚に分かれたツキヌキを見て、こあらさんのところの様に綺麗なものでは無いですが、これもツキヌキなのかな? と思っています。
ユーカリて亜種と言っていいのかどうかわかりませんが、同じ品種でありながら少し違うものに遭遇する確率の高い植物なのでしょうか?
まだ凍るまでいっていませんので、徐々にですが給水はされているようです。
銀色の葉っぱは一時の勢いは無くなりましたが、新芽が生長し続けています。
ハートリーフユーカリの枝のクローズアップです。

画像の下側の様に、一対で出ている葉もあるのですが、

全体的に見渡してみますと、短い間隔で互い違いに出て、少し間隔をあけて、また短い間隔で互い違いに出るというパターンが多い様です。
eucalyptus_kさん、お手数をおかけしています。
ハートリーフの話では無いのですが、例のカントリーライフで購入したツキヌキユーカリなんですが。
2本出ていまして、1本はまぎれもないツキヌキです。
もう1本は葉っぱが左右に分かれて出ているものがほとんどで、中には2枚がくっ付いて1枚になったものもありで、他のユーカリの種でも混じっていたのか? と思っていました。
こあらさんのところの2枚に分かれたツキヌキを見て、こあらさんのところの様に綺麗なものでは無いですが、これもツキヌキなのかな? と思っています。
ユーカリて亜種と言っていいのかどうかわかりませんが、同じ品種でありながら少し違うものに遭遇する確率の高い植物なのでしょうか?
12/16/2009
ハートリーフユーカリ
11/07/2009
ポポラス(Eucalyptus polyanthemos)
購入時ハートリーフユーカリとは書いてあったのですが、品種名は不明です。

色々調べた結果、Eucalyptus polyanthemos ssp vestitaの赤みを除けば、葉っぱはまったく同じ形ですので、Eucalyptus polyanthemos ssp ???だと思います。

通常のポポラス(Eucalyptus polyanthemos)とは、葉っぱの形・色、決定的には葉っぱの出方が違います。

このユーカリは、点滴型の『水やり当番』で給水しています。
夏場は1週間で1リットル位の水量でしたが、現在では半月で500cc程度です。
ですが、今なお綺麗な銀色の葉っぱで、新芽が生長し続けています。

色々調べた結果、Eucalyptus polyanthemos ssp vestitaの赤みを除けば、葉っぱはまったく同じ形ですので、Eucalyptus polyanthemos ssp ???だと思います。

通常のポポラス(Eucalyptus polyanthemos)とは、葉っぱの形・色、決定的には葉っぱの出方が違います。

このユーカリは、点滴型の『水やり当番』で給水しています。
夏場は1週間で1リットル位の水量でしたが、現在では半月で500cc程度です。
ですが、今なお綺麗な銀色の葉っぱで、新芽が生長し続けています。
Subscribe to:
Posts (Atom)