モリスビーの発根観察をするために、水槽内でプラスチック容器に入れて発芽させていますが、カビの様なものが発生しましたので、プラスチック容器のふたを解放すると、水槽内は過湿になってしまい、挿し芽が危うい状態です。
どれくらいの湿度になっているのか分かりませんでしたので、湿度計を購入してみると、夕方で88%位でしたので、日中陽があたっている状態では90%を超えている可能性があります。
これでもタンク型の除湿剤を1個増やして2個設置してあるのですが、間に合わない様です。
ハートリーフの挿し芽は、葉っぱが落ち、やばい状態です。
グロブルスも一部の葉っぱが枯れ、挿し芽時の葉っぱが落ちました。
葉っぱが巻きだしています。
レッドアイアンバークは挿し芽ではありません。
鉢の表面を掃除していた時に、コロンと外れましたので、成長遅れの分だと思います。
これも新芽がゆっくりと成長しだしていたのですが、枯れてしまいました。
写真でははっきりと分かりませんが、もっと綺麗に開いていました。
水槽内は、午前11時から午後3時までは1時間おきに1時間の送風、それ以外の時間帯は3時間に1度30分の送風を行っていますが、空気循環の問題では無く、空中湿度に問題があるようです。
来週は暖かくなる様ですので、モリスビーの苗と一緒に室外に移動させようと思っています。
よい結果につながると良いですね。
ReplyDeletekoaramateさん、こんばんわ。
ReplyDelete水槽内はポリマーで過湿になり、さらに根っこが観察しにくいという事で、水耕栽培状態で、超過湿です。
水槽内でダメにしてしまう位なら、一か八か戸外へ、といったところです。
あと私に出来るのは、祈るくらいです。
祈りましょう。
ReplyDelete神は必ずあなたをお守りになられるでしょう。
アーメン
って、わたしんところは先祖代々僧侶なのに・・・。
koaramateさん、こんにちは。
ReplyDelete先祖代々僧侶だったんですか。
古い家ですので、お寺さんとの付き合いは切っても切れないものがあります。
お祈り下さい。
アーメン