From 2015, 2015年より、

マイナーなユーカリ達』は日本語のみでというか、英語にできないだけですが、ユーカリに関する栽培記録を掲載しています。

The English version is "Slow Life - Tidings of four seasons".
I am weak in English. For that reason I aim at something like picture book, that is represented by words of a little.

英語版としていますが、タイトル通り『四季の便り』として、日本語と英語の併記で四季折々のユーカリの姿を掲載しています。

Aromaphloia アロマフロイア』では、バラやアロマオイルなどユーカリ以外のものを掲載しています。

9/10/2009

ツキヌキユーカリの仕立て

ツキヌキユーカリ(Eucalyptus perriniana)を幾何学模様仕立て(枝ぶりですが)にトライしていましたが、このあたりで根気切れです。



プルベルレンタを仕立てる際の見本にしようとして、縦横の直角の枝ぶりになる様に仕立て出したのですが、病気がちで思った様にはいきませんでした。

うどん粉病は薬で治ったのですが、さび病なのか、べと病なのか良くわかりませんが、結構頻繁に発生してしまい、ここならベストポジションという枝が病気にやられカットしてしまったりで、結局摘心した部分の天の枝2本からの枝張りしかなく、ボリュームも無く、不安定な形でいまいちうまくいかなかった一品です。

他のユーカリは病気にかからないのですが、ペリニアナだけがなぜか病気にかかりやすい様です。

樹高は鉢上70センチです。

一旦90センチ辺りまで伸ばして、自立できるところまで切り戻ししています。

我が家のペリニアナは、丸い葉っぱだけではなく、四角い葉っぱもあります。
病気にかかった葉っぱが部分的なものは、四角に切ってあげました。
星形や三角、いろんな形に切っても面白いかな?

8/29/2009

アップルボックスの途中経過

アップルボックス(Eucalyptus bridgesiana)をスパイラル(バネ状)仕立てにトライ中です。



6月中旬に誘引し出した頃の状態です。



スパイラルのガイドワイヤーは3メートル少々ですが、130センチあたりで、成長が足ふみ状態です。

スパイラルの空き部分を補完させるために伸ばした枝に養分が吸い取られて、先端まで行きわたりにくくなっている様です。

この部分で伸びた枝は切って、トイレの芳香剤として使用しています。
生のままの方が香りが強いので、ポプリサイズになるよう適当な大きさに切ったものをお皿に乗せています。
乾燥したらトイレ用のポプリとして、瓶に入れて芳香剤として溜めています。

こうなると、成長をとるか、ポプリを優先させるか、微妙なところです。

主と副の2本立ちにしていますので、副の方は80センチでカットしています。
(支柱は根元から90センチの高さです)

8/28/2009

グニーの盆栽風仕立て

Eucalyptus gunnii グニーの盆栽風仕立て(模様木)にトライしました。

7月3日に主幹の形を作ってから、約2か月でだいたい思っていた様な形になりましたので、アップします。



ビフォアー





アフター

二の枝から上、曲げた際に裂けてしまいましたが、もろともせず自力で修復し樹冠が育ちました。 

成長が早く少し目を離すと枝がぐんぐん伸びますし、枝を曲げてもそのまま横を向いてくれず、太くなるにつれて極端に上向きになってしまいます。

針金の掛け替えも頻繁にしなければ形が崩れてきます。

ユーカリは針金をかけての仕立てには若干不向きかなと感じます。

時間経過が早すぎて疲れます。

7/11/2009

ハートリーフユーカリの挿し芽の最終報告

ハートリーフユーカリの挿し芽が、本日をもってすべて星になりました。

5月15日に挿し芽をして約2か月でした。



ただこの最後のユーカリは、根っこが張っていまして、直径約3センチ位まで確実に根が出ていました。
3センチの土の玉から土がこぼれ落ちる際に、細かい根っこを確認しましたので、もう少し多く根っこが張っていた様です。

この写真は、3日前にもう大丈夫だろうという事で、新芽がこのあとどのように動いていくのかという、このハートリーフの成長記録のスタートとして撮ったもので、まさか最後の写真になるとは思っていませんでした。

何をやった訳でもなく、突然枯れました。

理由がわかりません。

これで分った事は、挿し芽で2か月持つと、根っこが3センチ以上になっている可能性があるという事と、ユーカリは突然何かをしでかすという事です。

本当にびっくりしました。

7/03/2009

グニーの盆栽仕立て

Eucalyptus gunnii グニー・小丸葉ユーカリ の盆栽仕立て(模様木)にトライ中です。



写真のグニーの枝ぶりから、出来上がりをイメージしながら必要な枝を露出させるため、不要と思われる枝をカット。



50%位をカットしましたので、一旦枯れかけました。 写真には写っていませんが、残した枝の先端がしおれて、ダメかなと思いました。

50%カット後、追い討ちをかけたのが、しおれた新芽にみの虫が巣を作ってしまい、さらにカットしましたので本当に枯れると思いました。

こうなると、後出来ることは、鉢が乾いたら水やりをすること以外何もできません。

が、残した枝から新芽が出始めましたので、アップしました。



模様木になる様に主幹を曲げています。

一の枝と二の枝の張りを良くするために広げていますが、なにせV字に広がりますので、盆栽風になるのかよくわかりません。



予定では三の枝がV字に出たら、1本は三の枝、もう一本は樹冠と思っていましたが、二の枝から上、2ミリ位の太さですが、写真のように一旦まがったものを反対側に少し曲げようとして曲げると裂けてしまいました。 1ミリは裂けていないと思いますので、様子見状態です。

短期間で成長する木なので、幹枝に粘りがなく、ここまで曲げるのに、3回ほどかけてじわじわと曲げていましたが、裂けた部分は一気に曲げましたので裂けてしまった様です。

なおかつ、予定していた三の枝部分の新芽を傷つけてしまいましたので、さらに様子見状態です。

新苗でこのような状態ですので、1年経った苗を曲げるのは相当難しいと思われます。

6/25/2009

ユーカリ挿し木の反省

5月15日 ハートリーフ   8本
6月12日 ハートリーフ   3本(主幹部 1本含む)
6月17日 アップルボックス 2本
6月17日 ツキヌキ     1本

以上、14本を挿し芽しました。

現在、辛うじて
5月15日 ハートリーフ   1本(普通の葉っぱ2枚、新芽の葉っぱ2枚のみ)
6月12日 ハートリーフ   1本 

の2本が残っているだけです。

反省点としては、

1.植えた瞬間から水やり以外は何もしないというのが一番大事な事だと思います。

2.水のやりすぎは禁物

3.挿し木のタイミングとしてはゴールデンウイークあたりがベスト。 6月になると根っこが出ないうちに猛暑がやってくる。

4.挿し芽は、長すぎず短すぎず程々に。 8センチあたりがベストかな?

5.水やりは、慎重に。

何をやってしまったか

1.触るつもりはなかったのですが、あまりにも適当に挿してしまったので、植替えを行いました。
土を落とさない様に注意したのですが、根っこがないので、土がばらばらになってしまいます。

  紙ポットに植替えしましたが、根っこが出るまで紙ポットは持ちません。
  紙ポットが玉砕して、再度植替え。
  5月15日の挿し芽2本が残っていましたが、この再度の植替えで、1本枯れてしまいました。

  土がばらばらになってしまったものは、枯れました。
  少しでも、幹が動いてしまったものは枯れています。

2.水さしで根っこがでたというブログを見たので、水やり当番で水耕栽培をイメージしましたが、土が蒸れてしまってだめです。
  水差しにするか、普通に挿し芽するのかどちらかにする。

3.6月に挿し芽したものは、暑さで挿した瞬間(翌日には)からおじぎしています。

4.毛管現象の助けを得ながら、根っこが出るのを待つので、長すぎると毛管現象が利用できません。

5.ユーカリの下にテントを張らないとか、真下で野宿しないと聞きますが、それは枝が落ちてくるためで、ユーカリの枝はすべてではありませんが、イメージとして『張りぼての木に枝を作って挿した状態』の枝があります。 この状態の枝が落下してくるのですが、顕微鏡で見た訳ではありませんので、どうなっているのかはわかりませんが、挿し芽の葉っぱも結構落ちやすいです。
挿し芽の上に水滴となって落ちるようなものがあると、その水滴があたり葉っぱが落ちます。

以上、来年再度挿し芽に挑戦する場合の参考までに書き記しておきます。

余談ですが、主幹を摘心したものをさしました。 強いのかと思っていましたが、枝の部分の物が残っています。

6/17/2009

アップルボックスの挿し木

アップルボックス(Eucalyptus bridgesiana)



アップルボックスをスパイラル(バネ状)仕立てにトライ中です。

スパイラルのガイドワイヤーは3メートル少々です。

少々硬くて、粘りの無いような幹でしたので、曲げることができたのは、スパイラル開始位置から50センチほど先からですので、てっぺんまで幹が伸びた時点で3メートル弱です。

まっすぐ立てるとそこそこの高さになりますが、これだと1メートル少々です。

ガイドワイヤーにはわせている間も、ユーカリのいい香りがしていました。

出ていた脇芽はカット。

当然挿し木にしました。



ですが、新芽は柔らかい

日中はしおれておじぎをしています。
夕方に水やりをすると、朝には立っていましたが、最近は少々おじぎ気味です。

6月13日の挿し木で、本日で4日目ですが、何日もつかといった状況です。

アップルボックスは2本挿していまして、おじぎをしているのは土上3センチもので、1センチの短いのはおじぎが出来ないのか、それとも調子がいいのかよくわかりません。