
挿木2本は幹の部分が茶色くなりましたので抜いてみました。
1本は完全にバリバリで、葉っぱも細かく粉砕できるほど乾燥していました。
ハートリーフは生葉より乾燥させる方が香りが強いんですね。
もう一本のほうは、根っこを確認したかったので、土ごと掘り起こして洗い流したものが写真の分です。
カットした部分に一番近い関節(葉っぱのあった部分)から根のようなものが出ていました。
土の中で新芽が生えるわけでもなく、きっと根っこだと思います。
5月15日の挿し木ですので、1か月には満たないのですが、もうすぐ1か月というところで、5ミリくらいの長さです。
上を向いて生えているのが気になります。 何せ水やり当番で四六時中散水状態ですから。
水やり当番を抜くべきか、このままキープか悩みます。
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