ハートリーフユーカリの樹高を1.5メートル位で抑えるために、主幹の摘心を行いました。
摘心した新芽は、こりもせず挿し木にしています。
枯れた3本の代わりに、主幹の1本(写真の分)と伸びた枝の分2本です。
現状の挿し木の状態から見て、10センチ近くの長さにして挿したものは、枯れかけてきていますので、今回の3本は、土から上に出る部分の長さを5センチ位(5センチより短いです)になるようにカットして挿しています。
土の中は、2センチ位です。
数センチのことですが、長くなると毛細管現象で水分を吸い上げるのが難しくなるのでしょうか?
今回は、紙ポットの中に植えていますので、枯れるまでは触ることは無いと思います。
どうなります事やら?
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